妊娠中の体はとてもデリケートです。また、妊娠後12週に入るまでは赤ちゃんへの影響が最も大きい時期なので、お薬を服用する場合も必ず専門家へご相談下さい。
漢方薬の中には、妊娠前~妊娠中~産後を通してずっと服用でき、流産を防止に役立つ 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)や参馬補腎丸(じんばほじんがん)を始めとした 『 安胎薬 (あんたいやく) 』がございます。
また、妊娠中の各種トラブル(つわり、風邪、便秘、貧血、尿路感染など)の緩和、改善に役立てられる漢方薬も各種ございます。
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